こんにちは
とらぽんです。
ソロ焚き火準備について記事を書きました。
現地でかたまって動けないなんてことはなしで!
ソロ焚き火をスムーズに行う手順について
こういった疑問に答えます
この記事を書いている僕はキャンプ歴5年ほど。
2021年11月から都内若洲キャンプ場へ
ほぼ毎週1回通い続けてみました。
こういった僕が解説していきます。
現地で迷わない!ソロ焚き火をするための最短手順とは
現地に行ってから
やることの順番があるので
マイルーティンをご紹介
※ サイトを見渡す
風向きか他のキャンパーたちの目線などを考えて
焚き火の位置
タープの向き
これをじっくり考えます
まあまあ重要です。
※ タープ設営
これは慣れれば
1人で10分ほどで完成します。
ちなみにおすすめタープの張り方はこちら
まあ
日帰りなので
簡単に作りましょう。
ペグも抜けない程度で
※ 照明セット
焚き火台を中心に照らせるよう
タープポールに
ひっかけます
※ 焚き火台セット
座る位置をきめ
防炎シートしいて
その上に焚き火台を
※ 水筒に水補給
5リットルくらい入るビニールのやつです
ふたつきの
100均で売ってます
※ バトニング
簡単に言うと
太い薪をこまかくする作業です。
※ 着火
文明の力
ライター&着火剤で時短します
ここから料理したい人は料理です。
あとは
ゆっくり
炎を愛でてください。
この時間に早くたどり着くまで
上記の手順を
最速でこなせるようになりましょう。
あくまで
焚き火がメインですので
それ以外に時間は使わない
なので
基本的に料理はしません 僕は
寒い時は
コーヒー用に
お湯を沸かすのみ
おなかがすいたら
コーヒーのおともに
お菓子などを食べて楽しみましょう。
まとめ
とにかく早めにソロ焚き火をしたい。
そんな方への最短コースを
今回は提案してみました。
時間のない中でも、ゆっくりと焚き火を愛でるには
手順を予習しておくと現地でひと際早く
迷いなく動けます。
出来そうに見えるソロ焚き火ストですね。