2022年 ソロ焚き火でのおすすめタープの張り方 雨や風をよける最高のタープの形とは【家でできる練習方法も】 【若洲キャンプ場】

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こんにちは
とらぽんです。
ソロ焚き火タープについて記事を書きました。

ソロ焚き火でのおすすめタープの張り方
雨や風をよける最高のタープの形とは
家でできるタープ張の練習方法について

こういった疑問に答えます

この記事を書いている僕はキャンプ歴5年ほど。
2021年11月から都内若洲キャンプ場へ
ほぼ毎週1回通い続けてみました。

こういった僕が解説していきます。

ソロ焚き火でのおすすめタープの張り方 若洲キャンプ場

おススメタープの張り方
これも1選です

特に冬場です

そしてソロ焚き火です

それは
ピークフライ

この張り方一択でしょう。

ピークフライのメリットは

※ 簡単に張れる

使うポールが低くていいので
1人ですぐにつくれます。

※ 風に強い

特に背後からの風はゼロです。
全体として低めなので
強風でも倒れません。

※ 基地感

少年の心をもつ大人たちのあこがれ
基地感が半端ないっす

※ 荷物置き場有

外においておきたくないものなど
貴重品などもシートの上におけます

※ 変形可能

部屋の高さや広さも変えられる。

いまいちイメージのつかない人へ 家でできるタープ張の練習方法について

まず
動画をみる

そして
模型をつくる

これで大丈夫です。

模型に関しては↓
すべて100均でそろいます。

イメージが大切

材料
コルクボード

竹串
ひも
ピン

上記あわせて500円です。

これで
家でさんざん練習してみてください。

あなたのタープの縮小版を
作ってみてください。

もしタープを買うならこんなスペックで十分

3×3 1辺に4つ留め金とひもがついているもの
ポール 太さ1.9ミリ 長さ2.4m(5分割)
ひも  3メートルを多めに 自在金具付
ペグ  若洲キャンプ場なら安いものでも刺さります。

※ ロープワークも軽く学ぶといいでしょう。
使えるロープワークはこちら

まとめ

タープを駆使して
秘密基地感を出してみましょう。
すぐに作れるようになれば
セミプロ感もでますね(^-^

その他必要なキャンプ道具はこちらから

そんな若洲公園キャンプ場はこちらから

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