当ホームページの作り方を
シンプルに解説します。
順番にこなしていくと誰でもすぐに完成します。
タイトルを決める
タイトルは
ダッシュボード→設定→一般設定
固定ページでメニューを作る
HP上にいろいろなメニューを作りましょう。
トップページのヘッド辺りにある
カテゴリーです。(キャンプ・ツール・WEB・・・など)
① 固定ページ新規作成でタイトルにメニュー名を入れる
② 固定ページを必要なだけ作る
増やしたいカテゴリー分だけ
③ 外観→メニューを開く
④ メニュー項目を追加でメニューに追加する
⑤ メニュー構造で順番を決める
ここで少しずらすと階層が作れます。
⑥ メニュー設定で
固定ページを自動追加に✔
メニューの位置はヘッダーメニュー✔
固定ページの作り込み
WordPressにある機能
- 段落:テキストを入力する基本的なブロックです。文字サイズや色、背景色などを変更できます。
- 画像:画像を挿入するブロックです。画像のサイズや位置、リンク先などを設定できます。
- 見出し:見出しを入力するブロックです。見出しのレベルやスタイル、色などを変更できます。
- リスト:箇条書きや番号付きのリストを作成するブロックです。リストのスタイルやインデントなどを調整できます。
- 引用:引用文を入力するブロックです。引用文のスタイルや色、引用元などを設定できます。
- ギャラリー:複数の画像を並べて表示するブロックです。画像のサイズや列数、リンク先などを設定できます。
- カバー:画像や動画にテキストやボタンを重ねて表示するブロックです。カバーの高さや位置、オーバーレイの色などを設定できます。
- グループ:複数のブロックをひとまとめにするブロックです。グループ内のブロックに共通の背景色や余白などを設定できます。
- カラム:複数の列に分けてブロックを配置するブロックです。カラムの数や幅、余白などを設定できます。
- メディアとテキスト:画像や動画とテキストを横に並べて表示するブロックです。メディアとテキストの比率や位置、色などを設定できます。
- ボタン:クリックできるボタンを作成するブロックです。ボタンのテキストやリンク先、形や色などを設定できます。
- ソーシャルアイコン:SNSのアイコンとリンクを表示するブロックです。アイコンのサイズや色、並び順などを設定できます。
- 埋め込み:YouTubeやTwitterなどの外部サイトのコンテンツを埋め込むブロックです。埋め込み先のURLやサイズ、アスペクト比などを設定できます。
まだまだありますが
追加していきます。
Cocoonにある機能
ブロックエディターという機能を使います。
これがいわゆる
ワードみたいにHPを作れる魔法の道具です。
Cocoonブロック
アイコンボックス 10種類のアイコン選べます
案内ボックス ボックス内の背景色と文字色を一括で設定できる
白抜きボックス 四角の色付きボックス
付箋風ボックス 付箋風にデザインされたボックス
タブボックス ボックスの左上にタブ
吹き出し 会話風のコンテンツ
ブログカード 関連記事をカード形式
ボタン ボタンリンクを配置
囲みボタン 塗りつぶしボックス
アコーディオン 記事の一部を隠しておける
検索案内 別タブでぐぐる
タイムライン 時系列順に物事を表示
アイコンリスト リスト(箇条書き)のアイコンを設定
Cocoon汎用ブロック
見出しボックス ボックスの上にアイコン付き
タブ見出しボックス ボックスの左上にアイコン付きの見出し
ラベルボックス ボックスの左上にラベル
Cocoonマイクロコピー
マイクロバルーン ふきだしブロックを小さく
マイクロテキスト 「マイクロバルーン」ブロックを通常のテキスト
Cocoonレイアウト
2カラム 2列
3カラム 3列
Cocoonのブロックツールバーでできること
文字色+太さ設定
マーカー
バッジ
フォントサイズ
ショートコード
テンプレート
アフィリエイトタグ
画像をAI生成するサイト
>>Conohaサーバー申込画面へはこちらまとめ
ワードのように
簡単に作り込めますので
まずは1ページ作ってみましょう
準備が整った方は続きをどうぞ↓
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