こんにちは
とらぽんです。
ソロ焚き火タープについて記事を書きました。
ソロ焚き火でのおすすめタープの張り方
雨や風をよける最高のタープの形とは
家でできるタープ張の練習方法について
こういった疑問に答えます
この記事を書いている僕はキャンプ歴5年ほど。
2021年11月から都内若洲キャンプ場へ
ほぼ毎週1回通い続けてみました。
こういった僕が解説していきます。
ソロ焚き火でのおすすめタープの張り方 若洲キャンプ場
おススメタープの張り方
これも1選です
特に冬場です
そしてソロ焚き火です
それは
ピークフライ
この張り方一択でしょう。
ピークフライのメリットは
※ 簡単に張れる
使うポールが低くていいので
1人ですぐにつくれます。
※ 風に強い
特に背後からの風はゼロです。
全体として低めなので
強風でも倒れません。
※ 基地感
少年の心をもつ大人たちのあこがれ
基地感が半端ないっす
※ 荷物置き場有
外においておきたくないものなど
貴重品などもシートの上におけます
※ 変形可能
部屋の高さや広さも変えられる。
いまいちイメージのつかない人へ 家でできるタープ張の練習方法について
まず
動画をみる
そして
模型をつくる
これで大丈夫です。
模型に関しては↓
すべて100均でそろいます。
イメージが大切
材料
コルクボード
布
竹串
ひも
ピン
上記あわせて500円です。
これで
家でさんざん練習してみてください。
あなたのタープの縮小版を
作ってみてください。
もしタープを買うならこんなスペックで十分
3×3 1辺に4つ留め金とひもがついているもの
ポール 太さ1.9ミリ 長さ2.4m(5分割)
ひも 3メートルを多めに 自在金具付
ペグ 若洲キャンプ場なら安いものでも刺さります。
※ ロープワークも軽く学ぶといいでしょう。
使えるロープワークはこちら
まとめ
タープを駆使して
秘密基地感を出してみましょう。
すぐに作れるようになれば
セミプロ感もでますね(^-^